保健室発 からだの学習 『観』を育む小中の健康教育
ようこそ保健室へ。ポケット小中学校の養護教員ミルミル先生です。あなたのお役に立てるものが入っているかな?
フッ素・こどもと未来
   

15年目の3,11

2026.03.11

カテゴリー「3,11からの伝言」に「震災後のフッ素洗口」、カテゴリー「子どもの歯と健康を考える会」に「致死量の医薬品を家庭に?」をUPしました。

この日がなかったら、どんなによかったか・・・。
今も家族と一緒に生活していたはずの人、長年住み慣れた故郷でのんびり生活していたはずの人、就職して結婚して子どもを育てていたはずの人・・・。
人生があっという間に変わってしまったあの日。

震災の後、宮城県名取市の閖上中学校に行ったことがあります。
校舎はあの日のまま残されていました。
時計は止まったままで、言葉に言い表せない気持ちを強烈に感じました。

学校の近くに閖上日和山があります。
今はすぐそばに「日和山震しょう記念碑」が立っています。

同じ宮城県の大川小学校では、児童と教職員合わせて84人が津波の犠牲になりました。
東日本大震災で唯一、この学校の養護教諭が犠牲になりました。

東日本大震災も、能登半島地震も、犠牲になったたくさんの方の冥福を心から祈ると同時に、未だ生活を取り戻せないたくさんの方が、1日でも早く復興されることを心の底から願わずにはいられません。

 

 

京都に行ってきました

2026.02.14

大阪、滋賀、兵庫、京都の4府県の養護教員部学習会に参加してきました。
その3日前に、久しぶりの京都へ・・・。

出かけるときはとてもいい天気で、富士山がきれいに見えていたのですが、帰りは「今年最大の寒波」がやってきている最中で、新幹線が無事動くか心配でしたが、何とか帰宅できました。

学習会では、フッ素洗口の話をしてきました。
参加者は150人とのことで、たくさんの方と直接話をすることができ、とても貴重な経験でした。
そこで話したことや、参加者のみなさんから聞いたことは、後日HP「フッ素・子どもと未来」でお伝えする予定です。

さて、京都ですが・・・。
もちろん冬ですので、いつもよりは観光客も少なく、そもそもミルミルは観光客がたくさん来るようなところには行かないので、静かにまったり・・・が目的です。
今回京都で見学したところは、偶然ですが曰く因縁のあるところ中心。
その場所から付いてこられると、困ってしまいますが、大丈夫でしょうか。

曰く因縁って何って?
それは本分を読んでのお楽しみです。
カテゴリー「まったり京都」の「梛神社、壬生寺、新撰組屯所跡(八木邸)、菅大臣神社、班女塚、東本願寺」をどうぞ。

菅大臣神社の梅の花

インフルエンザは二度やって来る!

2026.01.11

カテゴリー「性の学習」に「性的コンテンツとSNS」をUPしました。

いよいよ3学期が始まりましたね。
1年の終わりに向けて、また、新たな進路に向けて、忙しくかつ緊張感のある3ヶ月がスタートしました。

そんな季節の心配事・・・。
今年のインフルエンザは「二度罹りする」と言われています。
1,2ヶ月の間を置いて、B型に罹った子がA型にも罹患する、という事例が増えているそうなのです。
みなさんのところはいかがですか?

2学期にインフルエンザの大流行を経験し、年末年始休業で少し落ち着いたかな、と思っていたら「二度罹り」?
しかもそんな短期間で・・・。

気の休まる時間が、子どもたちも保健室も無さそうです。

それにしても「ワンシーズンでA型にもB型にも罹患する」という例は、これまでも少数見られてはいましたが、今年はそれを上回る数が予想されているようです。
もちろん、そもそもインフルエンザの流行開始が早かった事も影響しているのでしょうけれど、それ以外にも原因はないのだろうかと考えてしまいます。

予防に全力を尽くすしかありませんよね。
なによりしっかりした生活、手洗い、換気、加湿、栄養たっぷりの食事、ストレス解消も大切です。
繰り返しますが、うがいにはインフルエンザ予防効果はありませんからね。
ミルミルの個人的見解ではなく、医学的判断に基づいた厚労省見解です。

寒いシーズンは温泉が一番。湯気の上がった温泉!!・・・ではありません。
別府温泉名物「血の池地獄」です。