一番多いのは「いたい!」

2018年9月20日
カテゴリ:その他

保健室で傷の手当てを受ける子どもに「痛いのは生きてる証拠だよ」と言った経験、皆さんはありませんか?でも、子どもたちは、わたしが「痛みを我慢しなさい」という意味で言っているのだと思うのか、なかなか納得してくれません。それもそうですよね。だって、「痛い」という感覚が命を守ることとどうつながり、からだのしくみとどう連動しているかがわからないのですから・・・。そこで「痛い!」の意味を伝えるために、これを作成しました。

「ああ~そうだったのか」「納得!」という子どもの反応がたくさんみられ、指導後の担任たちに「おもしろかったよ」と言われた経験のあるほけんだよりです。

さて、次に保健室に来るときは、どんな反応をするかな?

     参考文献  堺 章著 「目でみるからだのメカニズム」  (医学書院)

教材の作り方

     黒板掲示用のクイズカードは、ほけんだよりのカットを使って作ります。コピー紙
     
だけだと透けて見えるので、画用紙を裏貼りするといいです。個数の部分は最初裏
     に折っておき、答えを見せるときは開きましょう。