目の「どこ」が悪いの?

2019年10月18日
カテゴリ:その他

 

秋の視力検査を実施する学校も多いと思いますが、この機会に目のしくみを学習するほけんだよりを考えてみました。単に「毛様体というところがあって、その筋肉の調整力が落ちると、視力が落ちるんだよ」と説明するのでは無く、目の簡単な構造を提示し、その役割をヒントに目の一体「どこ」の機能低下が、視力の低下を引き起こすのか、子どもたち自身に考えてもらうことにしました。
ほけんだよりに載せた目の構造図も、いろいろと書き込みたいこともあるのですが、答えを引き出すために必要な内容だけに絞りました。ついついあれも、これも・・・と盛り込みたくなりますが、そこはぐっとガマンです。
もちろん、視力低下は調節性近視だけでは無いので、軸性近視については眼科検診の事前指導で学習できるようにします。できれば遠視や乱視も取り上げたいところですが、まずは子どもたちにとって身近な近視を取りあげておきましょう。

 

教材の作り方

右が教材1,左が教材2です。両方とも紙粘土で作ったものに、絵の具で着色したものです。中央の青の部分を先に作り、その周囲に茶色部分をつけると作りやすいです。