おしっこの話

2022年4月10日
カテゴリ:その他

以前にも紹介しましたが、サナダムシ博士の藤田紘一郎さんが翻訳した「きみのからだのきたないもの学」(講談社)から、今回は「おしっこの話」を取り上げてみました。
本文では3ページに渡って、解説の文章が載っていますが、誤解を招きそうな部分もあるので、一部を省略しました。

本当なら、その文章をここに書き写してすぐに使えるようにしたいところなんですが、なにせ有料で販売されている本ですから、著作権の関係もあります。
実際の本のページと行数を指定しますので、本をぜひ手に入れていただき、指定部分をまとめて担任の先生に配布してください。
この本は、持っていて損はありません。保健室の本棚に置いてみてください。

「きみのからだのきたないもの学」
P22  上から12行目「でも」の後から最後の行まで
P23  上から4行目「つくったものだったんですよ」まで
P23  上から11行目「人は毎日」から13行目まで
P24  このページの全文  ただし、「ビーツをたくさん・・・」の部分は子どもたちが「ビー
     ツ」を知っているようであれば、読んでもいいでしょう。